熱を帯びた四街道の物語。これまでと、これからと。

僕たちは30年前に生まれ、四街道で暮らし、四街道で育ちました。平成23年4月に市制30周年を迎えた四街道市とちょうど同い年です。今、四街道で働くものもいれば、四街道を離れて別のまちで暮らしているものもいます。四街道で青春を過ごした僕たちは、それぞれの物語を今日まで携えて暮らしています。市制30周年という節目に改めて四街道というまちを直視してみると、市が誕生した30年前よりもずっと前から物語を育くんでいたことに気がつきました。そして、僕たちと同じように、それぞれの時代に四街道と共に過ごし、物語を育んできた多くの「個人」がいたことに気がつきました。

これまで、四街道の物語を語る多くの媒体は無色透明、純粋かつ客観的な情報を伝達することを目指していたように思います。無色な情報は情報を伝達する上で、とても大切なことは言うまでもありません。しかし、僕たちは「個人」から語られる極めて個人的な物語に、無色な情報とは別の魅力を感じるのです。記憶を頼りに語られる物語の内容については、史実と異なることがあるかもしれません。けれども、僕たちにとって、それよりも重要なのは、それぞれの時代を過ごした「個人」から語られる、生っぽくて熱を帯びた物語なのです。

かたりべ四街道プロジェクトは、大きな転換期を迎えた今、これまで育んできた「個人」の物語をもとに、これから変わっていく物事と、これからも変わらずに残していきたい物事を、語り部(べ)のみなさんや参加者のみなさんと一緒になって考えていく試みです。

【ば】 語り場

四街道の物語が交差する語らいの場。

【び】 語り日

未定

かたりべ四街道のこれからの予定。

次回のかたりべ四街道は未定です。

【ぶ】 語り部

かたりべ四街道を運営する三十路の紹介。

【べ】 語り部

四街道の物語を語る、語り部(べ)の紹介。

【ぼ】 語り簿

記憶を頼りに語られた熱っぽい物語の記録。

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